Excelで、色のついたセルのある行を削除するマクロ
Sub DeleteColoredLines()
x = ActiveCell.SpecialCells(xlLastCell).Row
y = ActiveCell.SpecialCells(xlLastCell).Column
For i = x To 1 Step -1
For n = 1 To y
If Cells(i, n).Interior.ColorIndex <> xlNone Then Rows(i).Delete
Next n
Next i
End Sub
参照元: 教えてgoo! "shishishishi"氏よりの投稿
ページ
2016年2月11日木曜日
2016年2月10日水曜日
Excelのメモ 〜 1行おきに色をつける
Excelで1行おきに色をつける方法。
「条件付き書式」で「数式が」を条件に、以下のように「=MOD(ROW0,2)=0」を入力する。
「該当する行(行番号)が、2で割って割り切れれば 〜」という条件式。
同様に「列」に対して色を付ける場合は「=MOD(COLUMN(),2)=0」とする。
参照元: MS-Officeヘルプ・サイト
「条件付き書式」で「数式が」を条件に、以下のように「=MOD(ROW0,2)=0」を入力する。
「該当する行(行番号)が、2で割って割り切れれば 〜」という条件式。
同様に「列」に対して色を付ける場合は「=MOD(COLUMN(),2)=0」とする。
参照元: MS-Officeヘルプ・サイト
2016年2月9日火曜日
Filemaker Proメモ 〜 スペース・改行を取り除く
フィールドのテキスト情報からスペースと改行を取り除く方法。
以下は、「タイトル」フィールドから改行と全スペースを取り除く例。
TrimAll ( Substitute ( タイトル ; "¶" ; "" ) ; 1 ; 3 )
● TrimAll : 文字列からスペースを削除する
構文 : TrimAll ( テキスト ; 全角詰め ; タイプ )
指定したスペースを削除または追加したテキストを返す。テキストまたは全角と半角スペースなどのローマ字以外のスペースが使用可。
全角詰め: 真/偽を指定する -> 1: 全角詰めする。0: 全角詰めしない
タイプ:
0: ローマ字以外の文字とローマ字の間のすべてのスペースを削除
(ローマ字の間には常にスペースが1つ入る)
1: ローマ字以外の文字とローマ字の間に常に半角スペースを入れる
(ローマ字の間には常にスペースが1つ入る)
2: ローマ字以外の文字の間のスペースを削除(ローマ字以外の文字と
ローマ字の間の複数のスペースを減らす。 スペースがない場合は
スペースを追加しない。ローマ字の間には常にスペースが1つ残る)
3: すべての場所のすべてのスペースを削除
* 単純に文字列にある前後のスペースを取り除く場合は「Trim」を用いる。
参照元: ファイルメーカー・プロ ヘルプ・サイト
● Filter : 文字列から指定した文字のみを返す
構文 : Filter ( フィルタするテキスト ; フィルタテキスト )
用例 : Filter ( “(408) 555-1212″ ; “0123456789″ ) は、「4085551212」を返す
● Substitute : 文字列中の指定した文字を変換する
用例 : Substitute ( ” (408) 555-1212″ ; [ “(” ; “” ] ; [ “)” ; “” ] ) は、「408555-1212」を返す
参照元: 株式会社イェスウィキャン ウェブサイト
以下は、「タイトル」フィールドから改行と全スペースを取り除く例。
TrimAll ( Substitute ( タイトル ; "¶" ; "" ) ; 1 ; 3 )
● TrimAll : 文字列からスペースを削除する
構文 : TrimAll ( テキスト ; 全角詰め ; タイプ )
指定したスペースを削除または追加したテキストを返す。テキストまたは全角と半角スペースなどのローマ字以外のスペースが使用可。
全角詰め: 真/偽を指定する -> 1: 全角詰めする。0: 全角詰めしない
タイプ:
0: ローマ字以外の文字とローマ字の間のすべてのスペースを削除
(ローマ字の間には常にスペースが1つ入る)
1: ローマ字以外の文字とローマ字の間に常に半角スペースを入れる
(ローマ字の間には常にスペースが1つ入る)
2: ローマ字以外の文字の間のスペースを削除(ローマ字以外の文字と
ローマ字の間の複数のスペースを減らす。 スペースがない場合は
スペースを追加しない。ローマ字の間には常にスペースが1つ残る)
3: すべての場所のすべてのスペースを削除
* 単純に文字列にある前後のスペースを取り除く場合は「Trim」を用いる。
参照元: ファイルメーカー・プロ ヘルプ・サイト
● Filter : 文字列から指定した文字のみを返す
構文 : Filter ( フィルタするテキスト ; フィルタテキスト )
用例 : Filter ( “(408) 555-1212″ ; “0123456789″ ) は、「4085551212」を返す
● Substitute : 文字列中の指定した文字を変換する
用例 : Substitute ( ” (408) 555-1212″ ; [ “(” ; “” ] ; [ “)” ; “” ] ) は、「408555-1212」を返す
参照元: 株式会社イェスウィキャン ウェブサイト
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